悩みを相談された時はどうすれば良い?

※この記事は過去の記事からの再掲載となります。
■他人の悩みを打ち明けられた時
知人に悩みを打ち明けられた場合は、返答に困ってしまうことがあるかと思います。
もちろん、この場合も細かいことなどをよく聞いてみる必要があります。
それでも良い解決策が浮かばない場合は、質問を重ねてみましょう。
例えば、
「漫画家を目指しているのに、全然作品が採用されないんです」
「そもそも何で漫画家を目指そうと思ったの?」
「世の中の人を楽しませようと思いまして」
「そのためにはどうすれば良いと思う?」
「面白いストーリーを考えなくてはいけないと思います」
「君が考える面白いストーリーと言うのは、人を楽しませることができるの?」
「そうだと思うのですが・・」
「君の友人は君のマンガが面白いと言っているの?」
「そういえば見せたことはないです」
こういった質問を重ねていくことで見えてくるものがあるかと思います。
この例の場合、自分が面白いと思っているだけで、他の人が面白いと言うとは限らないということです。
改善策は、まず自分の周囲の人に作品を見てもらって、楽しいかどうかを聞いて試行錯誤するということになるでしょうか。
状況を知るということも兼ねて、質問を重ねることで、悩んでいる本人が忘れている部分や、気づいていない部分に気づく場合があるのです。
うまく質問をしていくことで、解決の糸口を探すようにしましょう。
